口腔機能発達不全症ってご存知ですか?

口腔機能発達不全症ってご存知ですか?

一言でいうと、「食べる、話す、呼吸するといったお口の機能が、正常な段階までうまく育っていない状態」を指す事です。

2018年に健康保険の対象にもなり、最近の歯科検診などでも注目されるようになりました。
「虫歯はないのに、なぜか食べ方が気になる…」というお子さんの背景にこれがあるケースが多いです。

Q、どんなサインがある?
お子さんに以下のような様子はありませんか?これらは代表的なサインです。
①食べる時: 食べるのが極端に遅い、丸のみする、クチャクチャ音を立てる、よく溢す。
②お口の様子: いつもポカンと口が開いている(口呼吸)、舌が突き出ている。
③話し方: 滑舌が悪い、特定の音が聞き取りにくい。
④寝ている時: いびきをかく、歯ぎしりをする。

Q、なぜこれが問題なの?
ただの「癖」と思われがちですが、放置すると将来的に以下のようなリスクにつながることがあります。
①歯並びが悪くなる(口の周りの筋肉のバランスが崩れるため)
②顔つきの変化(アデノイド顔貌など)
③風邪を引きやすくなる(口呼吸による免疫低下)
④栄養摂取の偏り

Q、どうやって治療するの?
「手術」や「薬」ではなく、基本的には「お口のトレーニング(リハビリ)」が中心です。

歯科川﨑医院ではこのように口腔機能発達不全症に対してのトレーニングに口腔筋機能療法(MFT)やプレオルソ(マウスピース型矯正装置)や様々なトレーニングを用いて症状の改善に努めていく事を行っていきます。
お子様に対してのご相談や不安な事があればご連絡いただければと思います。
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